子どもにお手伝いをしてもらったらお駄賃をあげているという家庭も多いのではないでしょうか。しかし、何のお手伝いをしてもらってどれぐらいあげればいいのかわからないというママもいるでしょう。そこで今回は、我が家が導入しているお手伝いやルール、金額についてご紹介していきます。
困っているママのお役に立てれば嬉しいです。
目次
お手伝いでお駄賃をあげるメリット

まず始めにお手伝いでお駄賃をあげるメリットを紹介していきます。
我が家も導入して感じた主なメリット4つ!
金銭感覚が養える
お金の価値を知り、計画的に使う力を養うことができます。
我が家は、すぐにおやつおやつと言っていましたがお駄賃制を取り入れてからはおやつって結構お金がかかるんだねというようになりました。
責任感が持てるようになる
自分で管理することで、お金に対する責任感が生まれます。
買い物に行っても『これは僕のお金で買えるけど、これは買えない』など口にするようになりました。
また、最後までお手伝いをしないとお駄賃がもらえないので興味がそれてもお手伝いを途中でやめることもなくなりました。
貯金の習慣が身に付く
欲しいものを買うために貯めることで、計画的な消費の力を育みます。
長男は僕は欲しいゲームがあるからと、お駄賃のお金を頑張って貯めるようになりました。
次男はすぐに欲しいカード等を買ってしっていましたが、最近では貯めて欲しいものを買うというようになりました。
自分で考えて行動するようになった
お駄賃制を取り入れた後、四男が生まれてバタバタするようになったからか最近では『何かすることある?』と自分たちから聞いてくれるようになりました。
子どもに手伝うように言った?
何もゆってないし勝手に聞きにいった
と自ら考えお手伝いできることはないかと聞いてくれ、今ではパパよりも動いてくれていますw
お手伝いでお駄賃をあげるデメリット

次にお手伝いでお駄賃をあげるデメリットを紹介していきます。
お金をあげないとお手伝いをしてくれない
お駄賃をもらえるからお手伝いをしようという考えになり、助け合いの大事さの考えが薄くなってしまう可能性もあります。
お駄賃をくれないならしなくてもいいよねとういう子も出てくるかもしれませんね。
お金に執着するようになる
何でもお金と結びつけて考えるようになり、物事を無償で行う気持ちが薄れる可能性があります。
また、いつもより多めにお手伝いをしたから『もっとお駄賃をもらえるかもしれない』と要求がエスカレートしてしまうかもしれません。
不公平感を感じるようになる
上の子からすると僕の方がきちんとできるのに、全然できていない下の子と同じ金額なのはおかしい等と不満が出る可能性もあります。
そのようなことにならないためにも、事前にルールを決めておくのがいいでしょう。
お駄賃制を始める前に!

お手伝いでお駄賃をあげる際には、メリットとデメリットがあります。
しかし、ママは家事に育児に仕事と猫の手を借りたいほど忙しいですよね。私も実際に取り入れてみて、もっと早くしておいてもよかったなと思うほどです。
我が家でも取り入れていますが、事前にルールを決めて話し合いをして納得をしてから始めるのがいいでしょう。
お手伝いでお駄賃をあげる前にきちんとしたルールを決めてから開始するのがおすすめですよ。
きちんとルールを決める
週に○円、家事を手伝ったら○円、1日に〇円など、明確な基準を作る。
家事お手伝い一覧表などを事前に作成しておくのがおすすめです♪
使い道を話し合う
お駄賃を与えすぎると、お金の大切さを理解しにくくなるのであげすぎに注意が必要です。
また、お駄賃を貯めてどうするのかなども決めておくのがいいでしょう。
報酬制と固定性のバランスをとる
何もしなくてももらえるお小遣いと、手伝いによる報酬の両方をうまく組み合わせる。
小学生頃から毎月のお小遣いをあげる家庭も増えてくるので、何もしなくても貰えるお金とお手伝いで稼げるお金と区別をしっかりするのがいいでしょう。
我が家のお手伝いルール

我が家のお手伝いルールを紹介します。
お手伝い1回10円
我が家はお風呂掃除、洗濯物畳み・しまう、四男のミルクなどのお手伝いがありますが、1回10円で統一しています。
10円が10枚溜まると100円に交換できる
10円が10枚で100円に交換できるので、10円の両替の必要もありません。
また、100円に交換するために頑張ってお手伝いをしてくれているので私も助かっています。
お手伝いは事前申告制
四男は5ヵ月なので、目も話せないことも多く家事をしている間にお手伝いをしたと言われても本当にしたのかわからないということもあるかもしれません。
なので私は、事前申告制にしており『お風呂掃除してきます』『洗濯物畳みます』などの申告がなければ10円をあげないようにしています。
終わったら報告
事前申告をしてお手伝いが終われば完了報告も大切です。
お風呂掃除であれば、完了報告を受けお風呂掃除がきちんとできているかの確認をします。洗い残しなどがあれば、指摘し綺麗になるまでやってもらいます。
ママのOKが出ればお駄賃が貰えるというシステムにしています。
まとめ
家族は助け合いだから、お駄賃をあげずにお手伝いをしてもらうべきだという方もいるでしょう。
しかし、我が家の息子たちはこちらからお願いをしなければ動いてはくれなかったし、お願いをしても『後でする』などと言われ私のストレスが溜まる一方でした。
パパは帰宅が遅く、週6ワンオペなので手が足りない状態だったのでお駄賃制を取り入れました。
現在ではなぜもっと早く取り入れなかったのかと思うほど楽になり、ストレスも軽減しました。私のように少しでも子どもの手を借りたいというママは、一度お駄賃制を取り入れてみるのもおすすめですよ。